台湾のテレビについて:⑤待望の數位頻道(デジタル放送)ついに登場したが・・・

台湾(TAIWAN)のいろいろ
07 /08 2012
先日(7月1日)より、日本の地上波に続いて、台湾の地上波放送も全面的にデジタル放送に変わりました。
元々の「無線五台」がなんと「17+1チャンネル」にアップグレードしました。(拍手)

と思ったところ、
よくよくチェックして見ると、水増しのチャンネルがたくさんあるようです。

詳しくは下記のリストをご覧ください:

<中 視>
中視主頻道
中視綜藝台
中視新聞台

<公 視>
公視主頻道
DIMO行動電視
客家電視
HiHD (高畫質試播頻道)

<民 視>
民視主頻道
民視新聞台
民視交通台
民視高畫質台

<台 視>
台視主頻道
台視健康娯楽台
台視財經台
台視MOBILE RADIO

<華 視>
華視主頻道
華視IQ教育文化頻道
華視EQ休閒頻道
http://www.dtvc.org.tw/View_01.html


なんで「17+1」なのかというと?
その「1」とは、『台視MOBILE RADIO』はラジオ放送です。画面の表示はなく、音声のみのチャンネルです。

上のリストをみると、「無線五台」の各テレビ局が1つから3~4のチャンネルに増えたのがわかりますね。

例えば、『中 視』の場合、『中視主頻道』は今まで通りの『中 視(CTV)』です。
増えた『中視綜藝台』は主な時間帯で旬の番組をやる以外、ほかはすべて古い番組の再放送。
『中視新聞台』も、主な時間帯で最新のニュースをやる以外、ほかはすべて古いニュースの再放送。
これでは、新しい創造的な番組ラインナップが楽しめるチャンネルが増えた・・・というより、
再放送ばっかりの水増しチャンネル・・・?!?!
(再放送が多いのは、一度くらい放送見逃してもまた見られるという良い面もありますかね)

デジタル放送に替わって登場した、本当の新チャンネルは『民視高畫質台』『HiHD (高畫質試播頻道)』。
このふたつは本物のHD高画質。

でも経費の関係なのか、現在『民視高畫質台』の内容はアメリカのプロ野球のみです。
いいところ:2音声での放送。いつでも切り替えできる。
悪いところ:『民視交通台』が放送する時間帯、当該チャンネルは放送中止。また、恐らくアメリカの時差に合わせるため、いつも夜に放送される。
昼間は基本的に試合の予告の静止画像。

『HiHD (高畫質試播頻道)』は唯一日本なみのデジタルHD高画質チャンネル。
番組表リンク:http://web.pts.org.tw/php/programX/main.php?XCHANNEL=HD

だけど、上記番組表を見るとわかりますが、
番組内容はイマイチ(パッとしない?!)で重複しすぎる。
しかも「試播(テスト放送)」の二文字がいつも画面に出ている。
つまり、経費や視聴率の関係で、いつかなくなるかもしれないっていうこと!

正直に言って、「無線五台」のデジタル放送開始には、がっかり・・・・・・


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