台湾のテレビについて②:「第四台」

台湾(TAIWAN)のいろいろ
06 /12 2012
今回は、台湾のテレビチャンネルについて書きますね^^

私達3日坊主の台湾人にとって、前回のブログで書いた「無線五台」だけでは、ぜんぜん物足りないですから、
他にもテレビチャンネルが誕生します。

日本のスカパー(スカイパーフェクトTV)に相当する「中華電信MOD」や映画専門の「網楽通」が誕生!
どちらもインターネット回線を使わないと行けないし(台湾のインターネット通信料は日本に比べ高額です)、放送される番組内容が人気が高くないのか、あまり普及されていません。
やっぱり視聴されているのは「第四台」。
多くの台湾人にとって、テレビといえば「第四台」。

「老三台」と言われる、政府が運営していた「台視」「中視」「華視」の次にでたものなので、通称「第四台」といわれています。
「第四台」は、ケーブルテレビのことです。

1993年8月に《有線電視法》という法律ができて、「第四台」を運営する業者が多くなってきました。
現在、「第四台」のチャンネル数は100を超えています。
ニュースチャンネル、スポーツチャンネル、芸能チャンネル、日本チャンネル、経済株式チャンネル、アニメチャンネル、映画チャンネル、宗教チャンネル、ショッピングチャンネル・・・

前回紹介した「無線五台」も「第四台」で放送されるので、
これがあれば安心、100を超すチャンネルが全部見れる。
「第四台」の普及率はなんと約80%もあるといいます。

日本のケーブルテレビ普及率は10~15%だそうです。環境が違うので一概に比べられませんが、テレビと言えば「第四台」という感覚わかっていただけるでしょうか。

「第四台」の受信料は台湾全国一律515元/月(約1,500円/月)。
台湾の大学新卒の初任給は約2万元~3万元(約57,200~85,700円)。

2万~3万元に占める515元、安くないですが、普及率は高いです。
みんな、払って「第四台」を見ますね。

日本の大手ケーブルテレビサービス提供社J-COMさんの場合、
J-COM TVの月額費は約5,000円~/月(約1,800元~/月)。
日本の大学新卒の初任給は約20万円前後(約70,000元前後)。

ケーブルテレビの料金は台湾も日本も同じくらいですね。

では、台湾のケーブルテレビ「第四台」にはどのようなチャンネルがあるか
次回、紹介します。

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