中文(Chinese)とは・・・

台湾(TAIWAN)のいろいろ
06 /07 2010
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昨日の「中国語(Chinese)とは」に続きまして、
本日は中文(Chinese)の定義を説明したいと思います。[:嬉しい:]


まず、
言葉の場合:日本語、英語、中国語

文章の場合:和文、英文、中文
の意識をしましょう・・・


英語では、意外に便利で、言葉の場合は同じく「Chinese」と表現。

中国語(Chinese)の場合、二つにわけられます:


●簡体字=簡体中文=Sinplified Chinese
「略された中国語」の意味。
文化大革命で作ったものです。
中国本土などで使用されています。
いま日本にある中国語学習教材はほとんどが簡体字なので、
簡体字=中国語の文字と思っている人も多いかもしれませんが
中国の年配の方なら繁体字も分かることがあります。


●繁体字=繁体中文=Traditional Chinese
「伝統的な中国語」
確かに、正統といえば、昔から伝われてきた中文は繁体中文の
ほうですね。
現在は、台湾、香港・マカオなどで使用されています。
広東語と台湾國語は発音は全然違うのに、同じ繁体字を使って
いるんです。
おもしろいですね。
もちろん言葉はそれぞれ地域で変化していくので、台湾と香港
と全く同じように使っているわけではないですが
文字を読む分にはだいたい意味はわかる、そのくらいの違いで
す。




また、英語での表現でとても公平だと思う例はもう一つありま
す。

ハングル専用の政策をとり漢字を使わなくなっていった朝鮮半
島のことです。

韓国→South Korea
北朝鮮→North Korea

英語圏の人から見ると、「Korea」は分裂されている国です。
それは、「South Korea」と「North Korea」、南のKoreaと北
のKoreaです。

この呼び方には、個人的にはとても賛成です。
一つの国から分裂された領土が自称「大X民国」なんて、全く
残りの相手の立場を無視するではないかと・・・・
相手が正式な承認していないからこそ、国連などの英語圏は「Korea
」はまだ分裂の状態ですねと。


さて、
繁体字は日本では旧字体の中に同じものがたくさん残っていま
す。
日本も漢字(旧字体)を簡略化して新字体を使うようになってい
ますが
新字体はまだ繁体字に近いので、日本人にとっては記号みたい
になってしまった簡体字より
繁体字のほうが覚えやすいんではないかと思います[:グッド:]


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