さらば、台湾の徴兵制!

台湾(TAIWAN)のいろいろ
08 /31 2009
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昨日家族の食事会で久々に最も年下の従兄弟(13才)と会えました。


ゲームオタクの彼が、いつもPSPを持ち歩いています。
しかし、今回は全然ゲームをやってなくて、
すごくへこんでいる表情をしていました。
聞きましたら、
台湾の男性はいよいよ徴兵制から開放されるんだそうです[:!?:]



1995年以降生まれの男の子は18歳になったら、
完全募兵制に切り替わり、徴兵制度はなくなるという最近のニュースがあったのです。


あいにくその従兄弟は1994年生まれですから・・・・・ただ一年の差ですね[:しょんぼり:]


Ya-chanは台湾人として、昔、2年弱兵隊に行ってきました。
辛かったですが、とても貴重な経験になりました。(と今では思っています[:おばけ:])
ちなみに、祖父の時代は三年、父親の時代は二年でした。
現在はジャスト一年で完全募兵制に切り替わるまで、これ以上短くはなりません。


台湾では、就職の際に「新卒」にこだわる制度がないので、
大学生は日本のように三年生から一生懸命に就職活動する、なんていうことはありません。
逆に遊んでばかりの子が多いですね・・・。
特に男子は、どうせ卒業したら兵隊にいくだろう?学校で学んだことは全部忘れちゃうし、命令を聞く兵隊生活の間に頭が固くなっちゃうから、就職はまた地獄、じゃなくて兵隊から無事に戻ってきたらやればいいという考えが主流ですね。
大学時代は朝二日酔いで学校の授業をさぼっても特に問題はないですが、
兵隊は毎日朝5時半起きで行動の自由は全て制限されるから、まさに「地獄」といえるかもしれない。
女性はともかく、台湾の男性がよく大学院に進学したり、わざと落第したりするのが、目的はそんなに早く地獄、じゃなくて兵隊に行きたくないだけです。



※アジアでは法律による徴兵制の国は、台湾(男性は18~40歳の間に必ず一回兵隊に行かなければなりません)、韓国、シンガポールですが、2013年から台湾はだんだんこのリストから外れていくそうです。

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