マンガみたいなバッグJumpFromPaper。しかし、「摸魚包」ってどんな意味?

新着・入荷情報<台湾の逸品>
09 /27 2011
いつもYACHIAのブログをご覧下さり、ありがとうございます。

台湾人デザイナーによる、二次元なイラストみたいな
まるで紙面から飛び出してきたようだと話題のバッグ
“Jump From Paper”。

シリーズの中に、「摸魚包(Play Hooky)」というショルダーカバンがあります。

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「摸魚包」・・・?

「包」は「バォ」と読み、バッグのことです。
では「摸魚(モォユゥ)」は?

ずばり、「油を売る」ことです。

「摸」は触れる、探す、模索する、などという意味です。
「魚」は魚。
なんですが、
「摸魚(モォユゥ)」といえば、「油を売る」「さぼる」「本業をしないでダラダラと時間つぶししてる」そういうことを言いますね。

本来は、「混水摸魚」という四字熟語で、孫子兵法三十六計のなかの一つの計です。
敵方の内部に、故意に混乱した錯綜した状況を作り、その機に乗じて目標を達成する、ということだとか。
濁った水の中で、魚は方向が分からなくなって混乱するので、捕まえられますね。

しかし、それがなぜ「油を売る」になったのか??

ある台湾人スタッフは
「濁った水の中で魚を捕まえるのは難しい。そんなことするのはムダって意味じゃないの」

また別の台湾人スタッフは
「魚を捕まえるには道具がいるのに、手で捕まえようとするなんて、何の準備もしてないってことだから、怠けてるってことじゃないの」


いわれはいろいろあるようです。

バッグ一つで、勉強になりました^^

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