シリーズ第31作【霹靂圖騰】:第12話「玄武戦劫(玄武の最期)」

霹靂日本上陸の原点:霹靂圖騰
07 /10 2010
シリーズ第31作【霹靂圖騰】
不定期連載中
第12話「玄武戦劫(玄武の最期)」
シーン:猜心園
登場人物:天策真龍、非凡公子、屈仕途、莫召奴、雑魚たち



出典:「YouTubeの2009momoloverさん」より転載。
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猜心園之内 非凡公子面臨最大的危機
猜心園で非凡公子は最大のピンチに向き合っている。


天策真龍:「哈哈哈 讓我見識北玄武的力量吧」
     「怎樣? 不敢出手嗎」
     「ははは、私に北玄武の力をみせてみろ」
     「どうした?やれないのか?」


非凡公子:「玄武之力」
     「玄武の力よ」


當非凡公子將玄武之力提升到最強的状態、天策真龍也在此時暗提内元
非凡公子は玄武の力を頂点まで高めているその時に、天策真龍も密かに気を溜めている。


非凡公子:「玄武風」


天策真龍:「狂龍暴」


非凡公子手揚呑天玄武風、天策真龍怒嘯破世狂龍暴
非凡公子は天を食らう玄武の風を挙げ、天策真龍は世界を破壊する龍の爆発波を吐く


兩人交手、力捲風雲萬里泣、氣震山河千丈波
二人の攻撃がぶつかりあい、その力は風雲を万里の彼方まで巻いて泣き
その氣は山河を千丈のかなたまで振動させる


天策真龍:「哈哈哈 我最欣賞將死之人的掙扎」
     「ははは、わしは死にいく奴が必死に頑張るのをを見るのが好きだ」

 
非凡公子:「你不用得意 本公子不會輕易放棄」
     「調子にのるな!この非凡公子はそう簡単に諦めないぞ」


天策真龍:「嗯 勇敢」
     「うん、よく言った」


莫召奴:「為何非凡公子至今未出?不妙!逼人太甚」
    「なぜ非凡公子はまだ出てこない?やばい!調子にのりやがって。」


雖然莫召奴武功過人 但無奈對方人潮洶湧 莫召奴難以脫身
莫召奴の武功は巧妙だが、相手は次々と湧き出てキリがなく、莫召奴は場をぬけられない


莫召奴:「非凡快退啊!」
    「はやく引いてくれ、非凡!」


天策真龍:「処ン的同伴在呼喚你了」
     「お前の仲間が呼んでるぞ」


莫召奴:「非凡啊!」
    「非凡よ!」


天策真龍:「嗯 琉璃仙境有變。你想做什麼?」
     「うん、琉璃仙境の戦況が!何をするつもりだ?」


非凡公子:「與生俱來人中首 唯我與天同齊壽
 雙腳踏翻塵世浪 一肩擔盡古今愁」
 「哈哈哈」
     「生まれながらリーダーとなる定め
      私だけ天と同じ寿命を持つ
      この足で天下のあちこちを歩き
      憂愁は絶えずこの肩にはいつも古今のあらゆる愁いが
      のしかかっているようだ」
     「ははは」


只見非凡公子運起自身最後的力量、頓時整個猜心園血光閃動
非凡公子は最後の力を振り絞り、その瞬間、猜心園に赤い光が閃いた


屈仕途:「龍主 危險啊」
    「天策真龍様、危ないです!」


一生傲骨、絶世非凡。
歴經無數苦劫的三教之子、終也逃不過命運無情的捉弄
今日所留的是悲風 還是風悲呢?
生涯気骨にあふれた男、非凡公子が逝った。
無数の苦難を乗り越えてきた三教之子、ついに運命の無情なからかいから逃れられなかった
今日残るものは悲しい風か、それとも風の悲しみか?



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Ya-chanのコメント:
魔魁が亡くなった後、いっそう正道に加わり、改邪歸正(邪道から正道に改心した)の非凡公子はついに、しんでしまいました。
これはまた、霹靂鉄則の検証ですね。

「生きたまま状態で山から飛び降りた人はほとんど死にません」→ 天魔、冰川孤辰、百朝臣、史波浪など
「改邪歸正の人はほとんど死ぬ」
→ 金少爺と金小開親子、非凡公子、悦蘭芳、鄧九五など

なぜ「ほとんど」かというと、例外があります。
九幽は生きたままで飛び降りたが、その後、全然出てこないし、
改邪帰正した九幽が死んだという事実も証明できないからです。
これは曖昧なケースですね。



それから、天策真龍に警告を発した「屈仕途」は、大分前に白雲驕霜に殺された「一線生」です。[:見る:]
脚本家の好みで(?)、本シリーズで「屈仕途」として復活しました。
今回復帰した彼の役割は、天策真龍の信頼を得て、天策真龍に武林に悪いことをさせないよう魔剣道などの悪の組織と戦わせること。つまりスパイですね[:聞き耳を立てる:]


非凡公子の詩(臨終の時によんだ詩)の一節、
「雙腳踏翻塵世浪 一肩擔盡古今愁」は
清朝の通州詩丐が書いた絶命詩から引用したといわれます。
(通州詩丐は直訳すると通州の詩の乞食。名もない作者ということですね)

その詩は、
賦性生來是野流,手持竹扙過通州,
飯藍向曉迎殘月,序p板臨風唱晚秋。
兩腳踏翻塵世路,一肩挑盡古今愁,
而今不受嗟來食,村犬何須吠未休。

宋朝の岳飛のことを描いている詩といわれます。
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