いままで条例無かったのが意外、スクーター運転時に喫煙は罰金です

台湾(TAIWAN)のいろいろ
12 /23 2014
台湾で、スクーターやバイクの運転時にタバコを吸うことについての条例が修正されました。

「道路交通管理處罰條例」修正案が立法院を初審通過したということで、
今後、スクーターやバイクの運転している間にタバコを吸い、他人に有害な影響を及ぼす時は処罰(罰金600元)となるということです。
国民党のある議員は、赤信号を待つ間にタバコを吸う姿はよく見られ、
しかも吸い終わらないで青信号になるとそのまま発車し、タバコの灰が飛んで目に入るなど後方の人に有害になることは少なくない。また空気汚染になるだけでなく、吸ったタバコをポイ捨てすれば環境汚染にもなる。」と言い、環保署が委託する台湾経済研究院の調査統計でも「84%の民衆がスクーターやバイク運転時の喫煙に反対している」として、条例の正当性を強調しました。

加えてこの修正案では、車の並列駐車の罰金が現行の2倍、2400元になるということです。。
警察が職務執行時に発見するほか、民衆も写真撮影を証拠として警察に検挙できるということです。


罰金600元(現在 約2400円)はあまり高額でない印象ですが、
それよりも、ながら吸いについての条例が今まで不足していたことに驚きました。
条例は条例で、守られるかどうかは人次第ですが、(最近、路線バスのバス停での喫煙も禁止になりましたが守っていない人もいます)
でも条例がないよりはずっと良いわけで、非喫煙者の立場からすると、良かったと思います。
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