金光、次シリーズは「劍影魔蹤」!

金光シリーズ
08 /15 2013
金光布袋戯の新シリーズ名が発表になりましたね♪

待望の、次シリーズ。

「天地風雲錄之劍影魔蹤」

2013年8月28日(水)よりスタート!!

開始に先駆けて、映像が公開されました~


※外部リンク。当サイトとは一切関係がありません。


盛り上がりますよね~
こういうの見てしまうと。28日が待ち遠しいですね。


もちろん、ザ・台湾ナイトマーケット★YACHIA★ でも 取り扱う予定ですので
皆さまお楽しみに!!


今回は、台北で「劍影魔蹤」試写会(のようなイベント)を8月21日に行うそうでもうチケットは完売したとかしないとか。
でも台北だけじゃなく、中部、南部、東部と同時開催すればいいのになーと思いました。
布袋戯は全体的に南部の方がアツいファンが多いですし。


さて、金光といえば、Q版フィギュア「魂」シリーズなるものが出ています。

kaneqban1.jpg
↑台湾ファミリマート店頭。


↓”決戦魂 Q系シリーズ” だそうです。
研達


7種類の英雄 + 隠しキャラ1体 + びっくりキャラ1体 の計 9種類。

Q版でも凛々しい皆さま。


9体・・・集めるのはたいへんそうですね・・・

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金光シリーズ決戦時刻 第05話収録DVDについて

金光シリーズ
08 /12 2012
金光シリーズ「天地風雲録:決戦時刻 第05話」収録DVDを
ザ・台湾ナイトマーケット★YACHIA★でご購入いただいたお客様への対応について

金光シリーズ「天地風雲録:決戦時刻 第05話」収録DVDが、一部の環境で再生できないことについて、
金光公式サイトでは下記のようにお知らせを出しています。

決戰時刻 第五集光碟致歉公告
http://www.bangbubu.com/answer.asp?fcat=52&sn=141

お持ちのDVDプレイヤーで視聴できないという方は、
金光公式サイトが推奨するソフトでパソコンでご覧になってみて下さい。

金光によると、今後、改版を出す予定があるということです。
交換などについて詳細の発表はまだありません。
今後、金光が改版を発売し初版の対応について正式に発表しましたら、
私どもザ・台湾ナイトマーケット★YACHIA★でも、ご購入頂いたお客様への対応を検討しご案内するつもりです。

よろしくお願いいたします。

「金光布袋戲・天地風雲録:決戦時刻」についていち感想

金光シリーズ
07 /26 2012
待望の金光シリーズ続編・天地風雲録が2012年6月、ついに戻ってきた。(拍手)

キャッチフレーズの一つ、「第一部接受政府補助以HD拍攝的布袋戲」
布袋戲市場に刺激をあたえるためか、
霹靂が市場を独占する現状を変えたい台湾政府(行政院新聞局)が、撮影補助金を補助しているとのこと。

発売は隔週、2話ずつ。
DVDディスク1枚に1話収録で、ディスクデザインも2種類ずつで、ちょっと豪華感?
霹靂の場合はディスク1枚に2話収録しているので、続きが気になって一気に見てしまって時間管理がグダグダに・・・なんてことがしばしば。
でもディスク1枚に1話なら、次を見るにはディスクを入れ替えなければならないから、区切りをつけやすくて、これが自分的には良いです。

第1、2話の初回限定版には収納ケースがついてきた。
霹靂と違って第1話から収納ケースがあるので、コレクションに便利。

天地風雲録では、前作・黒白龍狼傳を見ていない観客にも物語がわかるように、工夫をしたようです。
たとえば、第一話冒頭にナレーションにて中原の現状を説明。
第二話の冒頭は、黒白郎君はなぜ一人から二人に分裂したか。
白狼は一生懸命合体しようとするが、黒龍(黒濾濾)は抵抗する一方、を説明。

そして、見たことのない観客にもファンになってもらうためか、往来の人気キャラクターもよく登場させる。

史豔文:
金光シリーズの主人公。中原のリーダー。
代表詩号:「回憶迷惘殺戮多,往事情仇待如何?絹寫黒詩無限恨,夙興夜寐枉徒勞。」
 ※霹靂の秦假先がハッタリでたまにこのセリフを真似ていう。
代表技:純陽掌。


藏鏡人:
本名羅碧。史豔文の宿敵。
旧作の設定は、藏鏡人は江湖で一つの魔鏡を手に入れた。この魔鏡はその中に隠れることができ、姿を表すときはその面貌は見えない。それゆえ「藏鏡人」ということだが、後期になると帽子をかぶるだけで、顔はそのまま出ている。
2009年黄俊雄布袋戲全国巡演の際、黄俊雄氏が藏鏡人と史艷文は実は兄弟、証拠は二人の身体には同じ胎記(バースマーク)がある。
代表セリフ:「順我者生,逆我者亡。」
 ※布袋戲を知らない人でもこのセリフを知っている。とっくに台湾人の生活に浸透していて、中華圏ドラマなどでもしばしば使われる。
代表技:飛瀑怒潮。



黒白郎君:
本名南宮恨。立場のない狂人。
新版の金光シリーズでは、史豔文と藏鏡人の決戦に乱入し、その膨大なエネルギーの衝撃波を受け、黒龍と白狼の二人に分裂した、とのこと。
代表セリフ:「別人的失敗就是我的快樂啦!」
代表技:一氣化九百、一氣化三千。




冒頭は「史豔文+藏鏡人 VS 海の向こうからの炎魔幻十郎」。

この始まり、設定が香港映画「風雲II」(原作は馬栄成氏の漫画・風雲)の冒頭「聶風+歩驚雲 VS 東瀛の絶無神」。(中原は東瀛の勢力に侵入されている)にとてもよく似ていると思う。偶然かな?
今シリーズのタイトルは「天地風雲」と風雲が入っているのは、偶然、でしょう^^

また、前からよ~く見た方は気づいたと思うが、
<編劇:羅陵 蘇玟 素文 編劇顧問:三弦>のクレジット。
(経営者はメンバーに入っていない)

羅陵氏は元霹靂の脚本チームメンバー。
活躍時期は「創世狂人~天罪」
作ったキャラクター:藺無雙、蒼、朱武、一歩蓮華、襲滅天來、吞佛童子、赦生童子、蝴蝶君、東陵少主、悅蘭芳、病劍叟、金子陵、臥江子、劍子仙跡、疏樓龍宿、人形師、蕭中劍、棄天帝など。
神蠱温皇が金光に移籍後作ったキャラクター。

三弦氏も元霹靂の脚本チームメンバー。今はコンサルタントという立場だけど、今後定着予定があるとかないとか。
関与したキャラクター:寂寞侯、燕歸人、羽人、佛劍分説、狂龍一聲笑、鬼梁天下、柳生劍影、羅喉、千葉傳奇、六禍蒼龍、三口劍、月神など。

こういう脚本メンバーの影響もあるかな?!、似ている設定。
<霹靂>
 金小開が白い裨善と黒い左非に分裂
<金光>
 黒白郎君が白狼と黒龍(黒濾濾)に分裂

<霹靂>
ボス級キャラクター・棄天帝が朱武の子供の体で復活(再臨)
<金光>
ボス級キャラクター・炎魔幻十郎が小空の体で復活


「日本」の雰囲気を出すため、天地風雲録では東瀛(日本)キャラクターの名前を日本語で発音する。
ちょっとおもしろいですね。
日本語をつかうキャラクタ-もいたし。
ちゃんと日本語の発音に工夫して、偉いです!

霹靂の開疆記の時、伊達我流が彼女のことを日本語で「あかちゃん」と呼んだシーンが思い出されます。
「あかちゃん」を英語でいうと「BABY」。中国語では「宝貝」。
英語では「親しい人」と「赤ん坊」2つの意味がある。
中国語の「宝貝」も同様に2つの意味。
つまり、日本語で「親しい人」と呼びたかったところを、「赤ん坊(あかちゃん)」と呼んじゃった。
霹靂には日本語のバックアップする人があまりなさそうだね。

現状は、台湾の一部のファンの間では、金光は霹靂のビジネスモードをコピーして、キャラクターを入れ替えるだけじゃないかと言う人々もいますが、
今後、自分なりの布袋戲になってもらいたいですね!
台湾人のほこりとしてもう一つの奇跡を!(拍手)

霹靂ファンも金光ファンも、布袋戲を見たことがないという方も、
再開した金光シリーズを応援して行きましょう~

正規版DVDご購入はこちらからどうぞ!
「金光布袋戲・天地風雲録:決戦時刻」

今後とも台湾正規版布袋戲DVDをよろしくお願いいたします!